2025年01月08日

二年前に描いた石巻市の春音ちゃんの二十歳の成人した姿を描いてお届けします。





2年前に、石巻市で6歳で被災して亡くなられて西城春音ちゃんを18歳の姿にして描かせていただきました。
そのとき二十歳になった春音も描いて欲しいという願いのもと再び石巻へ
あれから2年、20歳になる今年、成人して晴着を着た春音ちゃんを描いて
今週末、1月12日、石巻市の成人式に合わせて成人した春音ちゃんを家族のもとへお届けに行きます。

今回は同じ幼稚園に通って同じバスで被災して亡くなられた佐藤愛梨ちゃんの成人した姿も
一緒に絵にしてお届けいたします。

幼稚園の入学式を送り出して、式を重ねていくと思っていたのが
入学式の次の式がお葬式だった、、

同級生と一緒に迎えるはずだった成人式
いったいどんな成人になっていたのでしょうか、、、

みんなと一緒に成人式が迎えることが出来ように
それぞれ振袖を着た姿で描いてお届けしたいと思います。

本当は昨年の頭に石巻へ取材に伺う予定が
今年は能登半島地震があったので、一月から能登半島へ月一で渥美半島の有志と支援物資を届ける活動を
始めたので、石巻に取材に行くのが11月になってしまいました汗

成人式まで2ヵ月と短い時間ですが
絵を観た家族の方達の心が少しでも楽になるような絵になるように
描かせていただきます。

ミヤギテレビ【震災】6歳で亡くなった娘 描かれた12年後の姿

添付した動画 ↑ は、二年前に18歳の春音ちゃんを描いてお届けしたときの様子を地元のミヤギテレビさんが番組にしてくださったもの。
  


2025年01月08日

年末にCBCテレビで紹介いただいた番組YouTubeにて公開されました。



YouTubeで公開 15分
 ↓ ↓ ↓
"見捨てられた被災地”能登で生きる 震災から1年 復興進まず “集約化”の動きも

被災された家族を取材してダキシメルオモイに描いてお届けしてきました。

能登に暮らす家族のオモイを知っていただけたら有難いです。



  


2024年12月27日

本日27日17時前後 名古屋CBCテレビに紹介していただきます




本日27日17時前後
名古屋CBCテレビにて
能登半島に暮らすご家族とダキシメルオモイを
放送いただきます(10分くらい)
4月から11月まで長期に渡り能登の現状、そこに暮らすご家族の姿をCBCさんに丁寧に追いかけていただきました。4月の取材から9月の引き渡し、豪雨のあと、、
能登のことを知ってもらえたら嬉しいです。
「チャント!スペシャル 報道のチカラ」
〇能登半島地震からまもなく1年。倒壊した建物の解体は進まず人口流出も深刻で復興からはほど遠い状況だ。 国から“見捨てられた”とも言われる被災地能登で懸命に生きる家族を追った。地方の災害復興の今後に迫る。



  


2024年10月07日

ミラノに遅れてやってきた作品たち


9月17日からイタリアのミラノで開催されている展覧会
13年前の3,11の東日本大震災、原発事故から、東北に暮らしたり、日本でそれについての表現を続けているアーティストの作品を集めて開催された展覧会に参加させていただいています。

作品は7家族を送ることにしました。
8月最終週に日本から郵便局で送って、9月4日にほイタリアの税関に到着、通関作業中と追跡ナビで確認していました。
作品とスタンドの二個口で送って、スタンドは到着したのですが、作品の方がいっこうに着かない(-_-;)

問い合わせてもらうと追加で書類を書かないとダメみたいで、現地のスタッフの方達で対応していただきました。
9月17日には間に合わないで、二週目にようやく会場に到着いたしました。
一安心。。。




心配していた作品のしわはついていなくて、こちらも一安心。
一カ月近く、どこかに置かれていたので片側によれていないか心配でした。
丸めて送らなくてよかった。



会場に並べられた風景

イタリアの学生たちに観てもらえました。

イタリアの人たちにどのように写ったのでしょうか
スタッフの皆様、ありがとうございました。

10月12日までイタリア ミラノで開催中

クラウドファンディングは継続中
””” 東日本大震災の記憶と生きる力をミラノから世界に発信するアート展開催を助けて! ””” ↓ ↓ ↓
https://camp-fire.jp/projects/780936/view?fbclid=IwY2xjawFw1MNleHRuA2FlbQIxMAABHcHyzZVDJCnzccwFSMhyF76v0RTRmmIw4nia1UdjMrkbqoVo9jCZ0qBdAg_aem_m0Q5REIoNJ07Wkzyg05Nxw

#legacy311

  


2024年10月07日

「能登半島地震とダキシメルオモイ展」無事終わりました。


こちらも事後報告になりますが(;^_^A
石川県かほく市で開催された「能登半島地震とダキシメルオモイ」展、無事完了しました。

石川県高松町に生まれた歌人、鶴彰(つるあきら)
能登半島の根本に位置する高松町(合併して、かほく市)に生まれて反戦や虐げられた市民の歌を多く残しました。

鶴彰(つるあきら)、彼の命日9月14日に合わせて毎年、高松歴史フェスティバルが開催されます。
写真は鶴彰の墓石前での法要(石川県かほく市、淨専寺境内にて)


反戦を歌った鶴彰の川柳から、子どもから大人の川柳の発表会があります。

今年の入選作品

法要のあと、鶴彰の川柳の石碑前に移動して入選作の発表


翌日、15日16日の2日間、かほく市産業文化センターにて作品を飾らせていただきました。

能登半島地震を受けて、鶴彰が生きていたら、能登半島をどんなふうに感じただろうか、、
という問いを受けて「能登半島地震とダキシメルオモイ」という企画を立てていただきました。
4月に能登半島で被災された3家族のもとへ取材に伺って、
今回、それぞれのダキシメルオモイを制作して会場に並べさせていただきました。

能登町に暮らす脊戸さんご家族、

能登島に暮らす森さんご家族(震災前に取材させていただきました)
会場に来てくださりました。ありがとうございます。

北陸中日新聞にも掲載いただきました。

会場でお話も少し、、、
今回、能登半島地震を受けて、あまりにボランティア頼みの運営、国が大きく手を出さないところが
鶴彰の時代となんらかわっていないのではないのか?
と思いました。

展覧会が終わった翌日の17日、能登半島で描かせていただいた家族へ作品をお届けにまわりました。


震災から毎月通っている、輪島市門前町にあるボランティアの活動拠点、SunRizeへ

自宅避難者とボランティアへのお弁当を150個作るというので一緒に参加してきました。
10時から炊き出しするよと宣伝したら、わらわらと地元の人たちが集まってきました。
自宅避難者の7割が高齢者、お昼の炊き出し支援も喜んでもらえました。

輪島市三井に暮らす山本さんご家族へ作品のお届け
避難所生活なので、作品を持っていっていろいろな場所で展示して欲しいと
預かりました。

山本さんなどが運営しているボランティア活動拠点となっている「のと復耕ラボ ボランティアBASE三井」

山本さんが守りたかった三井の自然

そこから車で30分走って、門前町に暮らす杉本さん家族のもとへ

稲の収穫してハサ木へ掛け作業をしている最中とのこと
今日中に終わる量じゃなかったので
コメリホームセンターで長靴と軍手を買ってお手伝いすることに

はじめての稲刈り、なかなか難しかったけれど楽しかった。。。


杉本さんは一年前に東京からの移住者

クラウドファンディングして復活した木工工房

この滞在から一週間後、ようやく見えてきた復興のさなか
能登を集中豪雨が襲います。

引き続き能登半島に通いたいと思います。

蘇れ能登



  


2024年10月07日

富山市トリエンナーレ出品しました。




富山市トリエンナーレ
無事搬出作業終了しました。。。
事後報告ですみません(;^_^A

展示風景はこんな感じ、、、
本当は体育館を全部使って100家族を並べてみたかったですが、体育館は管理が違うとのことで
ステージでの展示になりました。

23日(月祝)に日帰りで搬出に行きました。
現状復帰。

廃校になった旧小羽小学校

今回も会場近くの八幡神社、氏神さまへ無事展示が終わったお礼参り

昨年、小羽小学校との出会いを作ってくれた
富山に暮らす中川さんとユース丸でお会いして近況報告。

こんにゃくラーメン

唐揚げ美味しかったのでお土産に
ご馳走様でした

これにて富山県、石川県での長かった
展覧会月間を無事終了いたしました。
たくさんの方達に観ていただき、
ありがとうございました
また制作の日々に帰ります。
ミラノでの展示は10月12日まで。。。
  


2024年08月02日

田原市で黒田レオンさんのお話会

黒田レオンさんお話会

6歳で広島にて被爆
子どもたちやいろいろな人たちに
被爆体験を伝える活動をされています。
この機会に黒田さんのお話をぜひ




【お知らせ】
8/3(土) 16:00〜 
戦争を語り継ぐ - ヒロシマ被爆体験のお話し会 -

今年で8/6に広島、8/9に長崎に原爆が落とされてから79年が経ちます。
こどものがっこうによく来てくれるRちゃんのお母さんのご紹介で、現在、新城市作手村に在住の黒田レオンさんにお越しいただき、戦争と被爆体験の話をお聞きする会を開催することになりました。

黒田レオンさんは、6歳の時に広島におり、原爆投下の直後から3日間、兄と慕う身内を探して爆心地を歩き回ったそうです。爆心地から近いところにあった家は幸い破壊を免れ、家が救護所になったために、傷ついた多くの人がやって来る様子を子どもの視点で見届けていたそうです。

皆様お誘い合わせの上、当時のお話を聞きに来ていただければ幸いです。

日時:8/3(土) 16:00~17:30頃
会費:無料
場所:豆若戸市民館
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プロフィール(引用みかわこまちより)
 昭和14年、神奈川県生まれ。20代の後半から、アメリカのシンクタンクに在職、20世紀が抱える世界的な共通課題である持続可能なエネルギーの需給の問題、環境汚染や貧困と不平等の拡大の問題、食糧需給の不均等な格差の問題、などを総括担当する副社長として、約20年在任。日本に帰国後、株式会社エコ・ワールドを鎌倉で設立、スローでナチュラルな暮らしを提案。自分自身と家族の暮らしを実験的に試みようと、1997年4月、家族とともに住み慣れた鎌倉を離れ、知人も友人もいない愛知県の高原の村作手に移住した。自立、自律、自給の暮らしをする「百姓」になろうと。それが、21世紀の日本人の暮らしを展望する社会モデルになりうると考えたからであった。
https://mikawa-komachi.jp/people/kurodatakenori.html
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今回、この会を開催することを快諾していただいたものの、聴者が集まるかどうかを気にしている私たちに対し、

「人数の多い少ないに関係なく、ひとりでも多くの方に、【戦争が、どんなものか?何が起きるか?】を知っていただきたいと思います。人数の多い少ないに関係なく、私たちは、皆さんのご都合に合わせます」

そうおっしゃった黒田さん。戦争と被爆体験の話を聞くだけでなく、その人となりに触れることができる貴重な機会だと思います。

参加人数把握のため、DM、電話かショートメール09015330413、LINEなどでお申し込みをいただけると助かります。
キャンセル、飛び入り参加も大丈夫です。

小さなお子様も遠慮なくどうぞ。こどものがっこうの後、そのまま参加していただいても結構です。遅刻しても大丈夫です。
色んな世代の方に話を聞いてもらい、進んではならない未来について考えてもらえたら嬉しいです。

#被爆体験
#原子爆弾
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#たはら暮らし
#田原
#豊橋
#新城
#浜松
#蒲郡
  


Posted by 小林憲明 at 16:05
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2024年06月26日

愛車、レッカーされました。



日曜日、愛車のカングーがエンジン不調でレッカーされました。
場所は近所だったので助かりました。出先でなくて本当に良かった。
親孝行の車だなと思います。。。
近所だったのでレッカーで豊川のルノーへ(車で1時間!)
こんな時の為に、代車のレンタカー特約をつけた保険に加入していましたので、豊橋のレンタカー屋さんから代車を運んでいただきました。
カングーの不具合は1気筒がいっちゃたかなぁという感じ。。。
対応の早さに感謝です。
この光景、いつもドナドナを思い出す、、、

代車で渥美半島にやって来たのは、豊田ナンバーのトヨタのヤリス!
前から気になっていた車ですので、乗るのが楽しみ。
アトリエの草取りの日笠に菅笠(すげがさ)をヤリス君と一緒に探しながらドライブ、
渥美半島は東西に長いよー(東西に45キロ)

よくニュースで放送される伊良湖岬の映像の場所やで(ビューホテル駐車場から)

ここが伊良湖岬の先端、恋路ガ浜、


ヤリスよ、あれが伊良湖の神島だ!波だ!

砂浜で戯れる子どもたちだ!

道の駅で、菅笠が売っていたという情報から、赤羽根ロコステーションへ
不発、見つからず、、、

ネットで調べたら、ワークマンという文字が、、、
田原のワークマンへ走ります。約30分

朝7時からやっています。

一個だけ売っていました!
1900円也!(安い)
家人たちにはお坊さんに近づくねと言われたり、、、

帰りのコンビニで、ヤリスGRに遭遇。
乗ると気になる法則かな。

蛇行運転補助システム、人生に蛇行しまくっている僕にはなりっぱなしやな

ヤリス、非の打ちどころがない車でした。
走ることに特化した車、
運転空間が狭い、座高?が低くて長距離運転が疲れそうかなと思いました。
でも、アクセルを踏めば答えてくれる、キビキビしたいい車でした。


2日間で整備完了の連絡。
豊川までドライブしながら受け取りに
おかえりカングー
フランスの郵便配達の車、
たくさんのオモイを運ぶ車に最適と乗りました。
これからもよろしく!



  


Posted by 小林憲明 at 22:02
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2024年06月25日

鳥山明先生 追悼画チャレンジ



鳥山明先生が亡くなって
信じられないような、ぽっかりと穴が開いてしまいました。
幼稚園のときに読んでいたドクタースランプアラレちゃん
アニメでもお世話になりました。
鳥山明といえば、何と言っても扉絵!
車好きが絵から伝わってくるあのワクワク感。。。
これは追悼の絵を描かなければ!
気がすまなくなって追悼画を描くことにしました。



チーム渥美半島の積み込みでお手伝いに来てくれた若村さんの愛車のミニクーパを描かせてもらうことに。
死ぬまで乗り続けると言ってました。クーパー愛が凄い☆

鳥山明先生ならこんなアプローチではと、、、
探りながら

ベタ塗りのところもあるよなと、、、

オーナーの顔も描いて、こんな感じかな?

アラレちゃん、がっちゃん、ぶたさんを乗せて完成。
車のライトを大きく、室内空間を縦長に広く取って、搭乗するキャラクターを大きく描く
各パースごとの構造線で形を組みなおして描いている、バックミラーやサイドミラーは描かない場合もある。
そんなことを感じました。


ロードスターを30年乗っているカメラマンの桜井登也さんの扉絵風も描かせていただきました。

描いてみました。
ロードスター、鳥山明風にデフォルメするとおかしくなるので、
うまく描けなくて、、、ロードスターのフォルムをデザインした人の記事までさかのぼって
日本女性の美しさや能面などからデザインしたという記事にたどり着いて、
なんとかそのイメージを保ちつつ形にしました。


となりに座る彼女さんは横笛奏者、獅子舞演者の八幡愛唯美さん、
東日本大震災では宮城県や東北各地へ行ってボランティア活動を精力的にされている方です。

おふたりの暖かい感じを大切に
ロードスターは二人乗りなのですが
後部スペースに八幡さんの大切にしている獅子を三体乗せて描きました。
一緒に旅をしているイメージ。



今回はXPーPENというペンタブレットをネットで5000円で購入(安い!)
購入者特典でお絵かきソフトもついていたので買ってみました。

※鳥山明先生風の扉絵チャレンジ
やってみて、先生の生きた線描の力強さを感じることができました。
ドラゴンボール描く前あたりが一番、線がノッていたのかもしれません。

鳥山明先生、安らかにお眠りください。
ありがとうございました!



  


Posted by 小林憲明 at 12:22
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2024年06月24日

小林先生と小林少年のせめぎ合い



小林先生と小林少年のせめぎ合い
インタビューなんかで偉そうに語ってる小林先生と絵を描く小林少年
今回、伊豆半島での絵画展、小林少年がとても頑張ってくれたので、小林少年の好きなガンプラを買って作りました✨金が産出した伊豆半島にちなんで金色の百式を選定。。。かっちょええ。
7年前に帯状疱疹で倒れてから定期的に自分の中のインナーチャイルド、5歳ぐらいの小林少年の機嫌をとるようにしています。

この七年間、少しずつ作ってきたガンプラ。
歴史を感じます。。。

ストイックな小林先生に首根っこ掴まれて引きづり回され疲弊していた小林少年、、
これで少し癒されました。。。
また明日から歩けそうです^ ^

  


Posted by 小林憲明 at 21:41
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