2014年11月17日

明日から新潟展スタートします



いよいよ明日から新潟でのダキシメルオモイ展スタートします。


被災地やそれ以外の親子のダキシメルオモイ

現在日本に実際に暮らす親子

それぞれのオモイに耳を傾け

取材して作品してきました

この2年、活動してきた集大成になる展覧会


53組の親子

一堂に展示させていただきます

新潟県に限らず

たくさんの方々に観て感じてもらいたい


それぞれの家族の分身であるダキシメルオモイの作品たち


お時間ありましたら宜しくお願いします。


会期中、毎日会場にいますので

お気軽にお声掛け下さい


小林憲明
  


2014年11月11日

二本松、真行寺で開催された大収穫祭に参加させていただきました



今回、新潟展の直前だったので作品だけの参加になりました

申し訳ありません

写真は佐々木るりさん、モデルの皆さんの物をお借りしております

ありがとうございますm(__)m




取材させてもらったのはちょうど一年前の大収穫祭の時

大きくなったなぁ

三姉妹も立派に成長しています☆



同じポーズ、ぐっときますね。。。


同じ服装、同じポーズで

気合が入っていますね☆

今回、展覧会前のバタバタで作品だけでの参加になりましたが

みなさん喜んでいただけたみたいでよかったです



全国から送っていただいた野菜のならぶ市

皆様のオモイの詰まった野菜ですね

本堂前に立ち並ぶ露店の数々

盛り上がっていますね☆


大谷大学生、大さんによるマジックショー

桂文我師匠による落語

あー行きたかった!


昨年の大収穫祭の様子はこちら

あれからもう一年経つのですね

もう3年ぐらい経ったような感じがします


チーム二本松のみなさま、参加されたみなさま

企画、運営お疲れ様でした

来年はリベンジしますので宜しくお願いします☆
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2014年11月09日

新潟展まで一週間・・・

新潟展まで一週間近くなりました


なんと今日は四国の香川県から

ダキシメルオモイのモデルになりたいという家族の方が

愛知県の渥美半島のアトリエまで取材を受けに来ていただきました☆

遠路はるばるありがとうございました。。。

一年越しでお会い出来ましたね。

出逢いとご縁に感謝します☆


お昼はお土産にいただいたうどんを

子鬼らと美味しくいただきました☆

ご馳走様でした。。。

本当は遠方のモデル希望の方を取材出来る何か良いきっかけ作りをしないとなぁと思っています

方々でダキシメルオモイの展覧会をして、その会場に来てもらってそこで取材するとか・・・

今後の課題です。


昼から近所の真宗大谷派の正念寺さまに

作品の納品、飾り付けに

かみさんの実家が大谷派の御門徒でこちらのお寺の檀家というご縁で

ダキシメルオモイのオモイの籠った作品を本堂に飾りたい

ということで納めさせていただきました


麻絵の下に金のマット紙を敷いて

隙間から金が覗く素敵な額装になりました

こちらは人物の一部に敷いてみた写真、実際には全面に敷いています

これも目の粗い麻に描いているということの利点ですね


本堂の雰囲気にも合っていました☆

ご住職にも喜んでいただけたのでよかったです


来週から報恩講※だということで

※浄土真宗の宗祖(開祖)とされる親鸞(1173年 - 1262年) の 祥月命日(11月28日)の前後に、宗祖親鸞に対する報恩謝徳のために営まれる法要のこと

親鸞聖人の生涯を描いた4ぷくの掛け軸がかかっていました


物語は右下からはじまり左上へという流れで


下から上に読み解くそうで

こういった絵巻物は紙の中で時間が流れていきます

青い雲で場面割りしてありますね

漫画のコマ割りのような感じです


この掛け軸を前に絵解きする人もいるそう


報恩講の時にしか出さない掛け軸で

昭和初期の物だそうです

これを報恩講で飾るのに本山に許可がいるとか


登場人物ひとりひとり、丁寧に描かれていて

群青の青もとても綺麗で

よい物を見せていただきました

これもご縁ですね

感謝です


豊橋で教えている絵画教室 ヴィヨンの会

教室として使わせていただいている豊城地区市民館の市民館祭りが開催されていまして

そこに生徒さんと一緒に僕も一枚出品させていただいています(日曜日の15時まで)

モデルさんが家族を連れてきてくれました

昨年の夏に取材させてもらったのですが

子供らが大きくなりましたね~

この子どもらが大きくなって結婚して

子どもを授かって親になった時に

もう一度この作品の前に立って観て

親のオモイに向き合って欲しい

そこでこのダキシメルオモイの作品の役割は終わります

あと20年、30年かかるでしょうか?

楽しみです


一日が本当に早いです

もうふたり自分が欲しいところ

頑張ります。。。  続きを読む


Posted by 小林憲明 at 07:07展覧会「ダキシメルオモイ」制作日記

2014年11月08日

ウェルカムボード描きました


ウェルカムボード描きました

今回は箱額の中にプリザーブドフラワーをあしらった作品

とてもセンスよく飾ってもらいました☆

麻絵とプリザーブドフラワーの相性が意外と良くて驚きました

いつもはシンプルな麻布だけの作品ですがおふたりの門出にふさわしい華やかな作品になりましたね。。。


末永くお幸せに☆


※プリザーブドフラワーとは

花や葉を特殊液の中に沈めて、水分を抜いた素材をプリザーブドフラワーと呼ぶそうです


今回プリザーブドフラワーを飾り付けしていただいた

小原さんのブログはこちら ↓

http://ameblo.jp/lerubanfloral/  続きを読む


Posted by 小林憲明 at 06:35制作日記

2014年11月02日

南フランスルール


今年3月にフランス巡回展に行った時

南仏のトゥールーズでイベント企画運営してくれたプロデューサーから聞いた話


トゥールーズのビジネスマンには南フランスルールがあるそうで

約束の30分までは遅れてもいいそう(全てではないですよ)

約束した時間の30分までは平気で遅れてくるそう


では何故遅れてくるのか?


家族、小さな子どもを幼稚園や小学校に送ってきたり

仕事より家族との用事の方が優先されるから

遅れるのはそういった理由だそう


それが日本のビジネスマンが南フランスに馴染めない理由のひとつだそうです


しかし南仏のビジネスマンにも彼らなりの言い分があって



家族以上に大切なことがあるのか?

仕事があなたの人生を最終的に評価してくれるのですか?



あなたがた日本人は高度経済成長の時にがむしゃらに頑張って世界でも有数な

経済的にとても豊かな国になりました

しかしその間

会社、仕事を優先して家族をないがしろにしました


その結果どうなったか?


子どもたちは荒れました

その時の子供たちが大人になって家庭を持ち

現在どうなったか?

今度は家庭が荒れました

ひいては国が荒れている


1970年代に幼児誘拐殺人事件が相次ぎ(地続きなので国境を超えると捜査が困難になる)

社会全体で子どもを守ろうとする社会に変わったフランス

送り迎えはどちらかの親が責任を持って行う

親が行けなくて誰かが代りに行く場合は

何枚も書類の手続きをしないといけないそうです


敗戦後、日本人は頑張ってきて世界史的にも稀な高度な成長を達成しました

それに意義を唱える訳ではないけれど


なにかはっとさせられるような話だった


家族や社会、仕事というものを見直す時期にきているように感じました





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Posted by 小林憲明 at 01:20「ダキシメルオモイ」日記